居場所の会「レリーフ」とは

滋賀県内で若者の自立支援を行っているボランティアグループです。

「レリーフ」ではスタッフと共に農園での作業や室内での作業など、いろんな体験を通じて若者の自立を支援しています。

 

スタッフ一同まずは若者が安心して過ごせる場を作っていきたいと考えています。


活動内容

レリーフの活動内容をご紹介します

写真ギャラリー

レリーフの活動を写真でご紹介します

レリーフNews

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レリーフからのお知らせ

2024年8月23日

レリーフNews095(9月号)アップしました。

9月も書道教室が充実してますよ。

8月は滋賀県立美術館を見学しました。

大津出身の小倉遊亀の絵を楽しんできました。

レリーフ会員の皆様、どこかみんなで出かけて楽しめるところはありませんか?

予算の許す限り計画しますよ。

2024年8月15日

今年2月の募集で、NHK厚生文化事業団の「わかば基金」のPC・モバイル端末購入支援部門に申し込みました

全国対象の募集なので採用されるかどうかは厳しいと思ってたんですが、7月に採用決定の通知があり、8月1日に

支援金の振り込みがありました。 採用していただきありがとうございます。

早速PCを購入し、セットアップも終了しました。

今後この新しいPCからレリーフの情報を発信していきます。

2024年8月8日

7月25日の配信で8月14日はお盆休みとNewsに書きましたが、活動はいつもの通り行うそうです。

修正したNewsを添付しました、大変失礼しました。

2024年7月25日

レリーフNewsNo.94(8月号)アップしました。

京都新聞社見学の報告、虹の会(高島)見学、琵琶湖博物館でのウオーキング、親の会学習会での東近江市で活動されている

働き・暮らし応戦センターTekito-の野々村光子さんの医療福祉制度のお話しなど盛りだくさんです。

2024年6月22日

レリーフNewsNo.93(7月号)アップしました。

7月号は6月8日のレリーフ親の会と守山市長との懇談会を中心にした報告です。

6月にはこの他にも京都新聞社見学等を行いましたので来月報告します。

2024年5月30日

レリーフNewsNo.92(6月号)アップしました。

5月はグリーンピースの収穫や「ふれあい健康まつり」への参加、栗東自然の森ハイキング等々楽しいイベントが盛りだくさん

でした。6月は守山市長が再度レリーフを訪問される予定になってます。 みんな楽しみにしています。

また、月末には京都新聞社をレリーフメンバーで訪問する予定になっており、新聞が完成するまでの工程を見学できることに

なっており、こちらも今から楽しみです。 多数の若者の参加をお願いします。

 

レリーフNewsNo.089(3月号)で農園作業追加しましたので連絡します。

日程:3月12日(火)と3月26日(火)時間はいつもの通り10:00~12:00までです。

作業内容はグリーンピースの誘引用藁追加作業、玉葱のまわりの草引きです。

土いじりをしたい方、お待ちしてます。